二重整形

当院の【二重整形】の特徴

「理想の瞳」を叶える、精密シミュレーション

二重整形の成功は、カウンセリングで決まると私たちは考えます。患者様が持つ曖昧なイメージを、専門の器具を使いながらミリ単位で可視化。鏡を見ながら何度もシミュレーションを重ね、ご自身が心から納得できる「理想のライン」を医師と完璧に共有してから、施術へと進みます。

美しさと目の健康を両立する、
機能美のデザイン

美しい二重とは、見た目だけでなく、目の開きやすさやまばたきの自然さも伴うもの。当院では、解剖学を熟知した医師が、デザインの美しさはもちろん、目の機能性まで考慮して施術します。長きにわたって快適で健やかな、美しい瞳を実現します。

ただ短いだけじゃない。
“バレにくい”ダウンタイムへのこだわり

私たちは、ダウンタイムの「期間の短さ」だけでなく、その「質」にこだわります。内出血を極限まで抑える精密な手技と、術後の徹底したケアにより、翌日からメイクでカバーできるほどの自然な仕上がりを追求。あなたの「いつも通りの毎日」への影響を最小限に抑えます。

埋没法とは？

埋没法は、まぶたの裏側から医療用の極細糸を通し、数カ所を留めることで二重のラインを形成する治療です。メスを使わないため、お顔の表面に傷が残らないのが最大の特長で、施術時間も約15分と非常に短時間です。糸で作る自然な癒着で、まるで生まれつきのような二重を作ります。初めて二重整形をする方や、メスに抵抗がある方に最適な施術です。ダウンタイムを短くしたい方にもおすすめです。

表止め（皮膚側での固定）

まぶたの皮膚側から糸を通し、皮膚のすぐ下に結び目を作る一般的な方法です。まぶたの軟骨のように硬い「瞼板」に糸を固定するため、比較的くっきりとした二重のラインを作りやすいのが特徴です。目を閉じた際に、糸玉による小さなくぼみが見える可能性があります。

裏止め（まぶた裏側での固定）

まぶたの裏側から糸を通し、結び目も裏側に作る方法です。皮膚の表面に全く傷や結び目ができないため、目を閉じても非常に自然で、整形したことが分かりにくいのが最大のメリットです。術後の腫れも少なく、ダウンタイムを短くしたい方におすすめです。

切開法とは？

切開法は、希望の二重ラインに沿って皮膚を切開し、組織を癒着させることで半永久的な二重を形成する治療です。ラインが元に戻る心配がほとんどないのが最大の特長で、同時にまぶたの余分な脂肪やたるみも除去できます。くっきりとしたラインで、腫れぼったいまぶたもすっきりとした印象に変えます。埋没法では二重にならなかった方や、幅の広いデザインを希望される方に最適な施術です。デザインの自由度が高いのも魅力です。

よくある質問